敬愛してやまない高橋洋一先生が、
九州豪雨による河川の氾濫で、大きな被害が出た問題。
遡って建設計画途中でダム事業を中止した熊本県知事は、
当時はマスコミもこぞって公共投資の無駄を省くのだと声高に報道
計画を中断するか、
これまでかけたコスト、これからかかるコスト、
以下、高橋洋一先生がテレビやYouTubeなどのメディアを通じて発言している内容引用
川辺川ダムでサンクコスト論を使うと残事業1200億円で500
(以上、引用)
民意は時に間違える。
長い目で見て理論立てて物事を考察し、
これまでにかけた費用を無にして、
人的被害だけではなく、家屋も橋も道路も、破壊されてしまった。
逸失利益の大きさは、