何か副業をと考えた時、
現代は選択肢だけは多様にあります。
裏を返せば玉石混交、
不労所得とは、自身が働かずしてお金がお金を生むと捉えれば、
しかし、ことはそう簡単ではありません。
もし簡単に利益を得られるとしたら、
投資にはリスクがつきもの。
必ずしもプラスを生むばかりではなく、
とはいえ、昔のように金利で増える時代ではない現代、
ウォーレンバフェット、ジムロジャース、ジョージソロスは、
株を始めようとする時に、
ですが私は、そういったいわゆる情報誌よりも、
そうでないと、テクニカルな部分ばかりに気をとられ、
基礎をかためてから、簡単なテクニカル要因を学べば足ります。
なぜなら個人が機関投資家に勝てる唯一の方法は、
まるで機関投資家気取りでチャートや需給ばかりウォッチしていて
誰かの利益は誰かの損失ですから、必ず勝つかどうかは、
人のいく裏に道あり花の山
集団心理とは摩訶不思議なものです。
リーマンショック、コロナショック
経済悪化の指標が公表されると、
これは、投資信託など一定の利回り、
これに何故か個人も追随するのです。
まず資産を守るために、
相場には、まさか、が頻発します。
個人が株を始めるなら、余裕資金で始めるのが鉄則です。
まだ未熟な段階でレバレッジをかけることは賢明ではありません。
そして、人のいく逆の道をいけるよう、しっかりと成長性、
そのような株が期せずして下がったら、
再度、成長性、
タイムイズマネー
時間を味方につけて、じっと収穫の時期を待ちましょう。
時間の経過を待てない人は、投資には向きません。